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注目の第1節、抜群のスタートダッシュを決めたのが法政大学だ。主将の石橋裕太がトップ、野崎記史が2着で合計5勝1敗。金子達仁・法政大学監督の「とにかくトップを意識しすぎるな。2勝1敗(2着)を繰り返せば必ず優勝するんだから」という指示がズバリ的中した。はたしてこのまま法政の思惑通りの展開で対局は進むのか?
この戦いの模様はSkyPerfecTV!・モンド21『東京六大学麻雀リーグ戦07春季』において4月より放映される。
なお、第2〜3節のダイジェストをここで紹介いたします。
2節はC卓が激戦となった。慶應主将で昨年春のMVP桝田竜馬。東大主将の津田真臣。明治主将の笹原拓。そして、昨年、プロアマ混合となる若手麻雀棋士のタイトル「第6回野口恭一郎賞」を獲得した法政の鈴木正浩。各校のエースが一同に揃う卓となった。
序盤は、昨年の優勝校の明治・笹原が軽快にアガリを決める。これを東大・津田が追う展開。このまま2人のマッチレースかと思われた。が、すでに親のない慶應・桝田が南二局から倍満を含む3連続のアガリを決め、慶應がトップをもぎ取った。
逆転トップを取った桝田。そのまま第3節でも連続出場。ところが、この半荘は苦戦を強いられる。A卓に出場した桝田の相手は、立教主将・小嶋、早稲田主将・北澤、さらに先ほどトップを逆転された東京・津田という主将同士がぶつかる卓となった。お互いの手の内を知り尽くしている者同士の対決らしく、東2局からなんと5局連続流局。ここから、慶應・桝田が立教・小嶋にメンチンの倍満を放銃。
さらにオーラスの8巡目、同じく桝田が小嶋に国士無双の九萬待ちを放銃してしまった。 東大・津田はここでもトップを逆転され、またまた2位で終了した。
第3節を終了した時点で、堅実な麻雀を誇る東大が首位、そして国士無双のアガリで一気に得点を叩き出した立教がこれを1G差で追う。昨年秋、見事な連携で優勝を勝ち取った明治大学は今だ本調子が出ず、最下位で苦しんでいる。
▲立教・小嶋、逆転国士無双!
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